幾つものさざ波にの中に満月が入り込んでいる幻想的な海辺で、 時を止めてただあなたのことだけを考える 優しげな海風が吹き抜け、 上着があれば体は寒くないが、 心に塞ぐことのない隙間がある 気持ちがあなたのことで憂いすぎて あなたを感じることでしか…
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