私が後ろにいることを感じているあなたの背後から忍び寄り、 乳房の下から手を滑り込ませてその心臓を掴み、 ぎゅうぎゅうと絞って、 あなたの芯に染み込んでいる私の量を確かめたくなる 誰の目からも逃れた不道徳に、良識は吐息となって空間を埋め、 人前で…
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